こんにちは!つばさぬです。
前回に引き続きまさかの2日連続ブログ更新の快挙(?)です。
今回は前回のDLR旅行記②の続きになりますので、合わせてお読みいただければと思います。
今回は、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーについてお話していこうと思います!最後まで楽しんでいただければ幸いです。
目次
ある程度は東京と同じ構造だったり、ほぼ同じアトラクションがあったディズニーランド・パークとは違い、カリフォルニア・アドベンチャーはほとんどがここだけの、オリジナルなテーマパークになっています。
荒削りな部分があるのは否めないものの、カリフォルニアの大自然を表現したグリズリー・ピーク、最新のカーズランドやアベンジャーズ・キャンパス、サンフランソウキョウ・スクエアなど、オリジナルかつクオリティの高いエリアも多く、大変楽しむことができました。
今回体験したアトラクションは以下のとおりです。
・アニメーション・アカデミー
・インクレディ・コースター
・ピクサー・パル・ア・ラウンド
・グーフィーのスカイ・スクール
・リトル・マーメイド:アリエルのアンダーシー・アドベンチャー
・グリズリー・リバー・ラン
・ラジエーター・スプリングス・レーサー
・ウェブスリンガーズ:スパイダーマン・アドベンチャー
・ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー‐ミッション:ブレイクアウト!
こうして見ると、意外と乗ってないですね。
前述のようにこのパークは各エリアの完成度がとても高いため、自分が特に話したいと思ったエリアごとにお話ししていければと思います。
サンフランソウキョウ・スクエア
作中にも登場した大きい鳥居のようなものが出迎えてくれます。
昨年8月にオープンした最新のエリアがこのサンフランソウキョウ・スクエアです。映画『ベイマックス』等に登場するサンフランソウキョウをモチーフにしていますね。ちなみに筆者は『ベイマックス ザ・シリーズ』が好きです。
そもそもサンフランソウキョウが東京をモチーフとしているエリアなだけあって、エリア内にはめちゃくちゃ日本語が書いてあるのを見ることができました。当然ながら東京ディズニーリゾートでさえ、パーク内の建築やプロップスで日本語を見ることはないため、ディズニーパークなのに至る所に日本語があるのはかなり新鮮で楽しかったです。
絶賛就活中なので是非お願いしたいところです。
よく批判の的にさらされる、ローカライズされたディズニーアニメのダサい日本語感が否めませんが、これもまた味でしょう。BGMもなぜかJ-Popばかりで、Perfumeや米津玄師の曲が流れていた記憶があります。
グリズリー・ピーク
例にもよってニワカな筆者は、カリフォルニア・アドベンチャーというとカーズランドかアベンジャーズ・キャンパスくらいしかイメージがなかったのですが、出国前に友人にお勧めされたのがこのグリズリー・ピークでした。
さて、結論から言うとめちゃくちゃ良いエリアでした。
雄大な自然に心を奪われます。
その雄大な自然とエリアへの没入感、一度エリアに入ってしまえば、まわりは自然そのもので、一歩間違えば自分がディズニーパークにいることを忘れてしまうほどでした。エリア内でミッキーのグッズが売っているのを見て、違和感を覚えたくらいです。
グリズリー・リバーラン
そんなグリズリー・ピークの代表アトラクションがこの「グリズリー・リバーラン」です。一応「ソアリン」もあるのですが、アトラクションの内容自体は日本と同じなので今回はスルーしました。
グリズリーの形をした岩が印象的ですね。
ライド自体は円形のボートに向かい合って座るタイプのよくあるやつなので、別段期待等はしていなかったのですが、正直かなり面白かったです。
前述のようにエリア自体の没入感がかなり高いため、ライド体験中もその例外ではなく、カリフォルニアの大自然を思いっきり堪能することができました。
またライドの揺れ具合や水の濡れ具合も流石アメリカといった感じで容赦がなく、ライド自体の満足度も高い印象でした。
あと、これはアメリカならではと感じたのが、乗船中の他のゲストのリアクションです。自分たちは今回2回乗ったのですが、一緒に乗ったどのゲストもとてもノリが良く、とても楽しかったですね。
晴れているときのライドはかなり最高なので、パークを訪れた際には体験することをお勧めします。(自分も勧められて乗った分際の身で)
カーズランド
カリフォルニアアドベンチャーの目玉エリアの一つが、このカーズランドですね。とりあえず、行きの飛行機で『カーズ』を見ておいて本当に良かったと思いました。(DLR旅行記①参照)
没入感と再現度という点でいえば、東京含めて他のパークのエリアの中でも、頭一つ抜けていると思います。カーズランドというわかりやすい名前をしてはいますが、ここは間違いなく「ラジエーター・スプリングス」でした。
雄大なロックワーク、町並み、アトラクションとどれをとってもかなり世界観への没入度が高かったです。ショップやレストランが人間サイズに縮められていることを除けば、映画をほぼ完璧に再現していると言っていいでしょう(少なくとも筆者の感覚では)。自分は勢い余って帰りの飛行機で『2』『クロスロード』とシリーズを一気見してしまいました。
ラジエーター・スプリングス・レーサー
恐らくパークで最も人気のアトラクションの一つ。パークを訪れた3日間常に混んでいてようやく3日目に乗ることができました。乗ってみてその人気ぶりにも納得。
アトラクションとしては大きく、屋内を移動する前半と屋外の後半にわけられるのですが、そのどちらも違った意味での楽しさがあります。
前半は夜のラジエータースプリングスを巡っていくのですが、カーズの登場人物(登場車?)たちのアニマトロニクスがみんな登場し、ダークライドとして非常に完成度の高いものになっていました。
後半は屋外に出て雄大なロックワークの中を駆け抜けるのですが、なんといってもその爽快感がすごいです。
エリアの世界観と合わせて楽しめること間違いなしです。
アベンジャーズ・キャンパス
なんといっても一番のお目当てはこのアベンジャーズ・キャンパス。東京ではナイトショーでの露出、イッツアスモールワールドの特別verでようやくマーベルが進出してきたという感じですが、こちらでは既にかなり浸透しています。あぁ羨ましい。
ヒーロー集団アベンジャーズが新たなヒーローをリクルートするために設立した場所、という設定のよう。まあマーベルのキャラをたくさん出せればいいので、厳密なストーリーは気にしなくていいのかもしれませんね。
アトラクションはもちろん面白かったのですが、自分が何より興奮したのがショップ「キャンパス・サプライ・ポッド」(上記画像の建物内のお店)。何が凄いって、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のインフィニティ・サーガにおける最重要アイテムであるインフィニティ・ストーンとそれを収めていたオブジェクトがすべて展示されているどころか、そのどれもが商品なんですよ!
見ていない方からすれば、片仮名ばかりで何を言っているんだと言われてしまうかもしれませんが、要はMCU第1作『アイアンマン』から第22作『アベンジャーズ/エンドゲーム』という壮大な物語は、このインフィニティ・ストーンという6つの石を巡る物語であり、それらすべてがこのショップに集められ、販売されているということなんです。(なんと!)
ちなみにそのインフィニティ・ストーンというのは、
・テッセラクト(四次元キューブ)に収められていたスペース・ストーン
・ロキのセプター(杖)に収められていたマインド・ストーン
・エーテルに収められていたリアリティ・ストーン
・オーブに収められていたパワー・ストーン
・アガモットの眼に収められていたタイム・ストーン
・惑星ヴォーミアに眠るソウル・ストーン
の6つ。
ショップでは、ソウル・ストーン以外の5つの各ストーンが収められたオブジェクトに加え、後にパワー・ストーンが収められるロナンのコスミ・ロッド、6つすべてのストーンを収めるサノスのインフィニティ・ガントレット、トニー・スタークらが開発したナノ・ガントレット、そして恐らくオリジナルのブラック・パンサー風のガントレットが販売されていました。
ちなみに筆者はアガモットの眼を購入しようか迷いましたが、既に4万近くのライトセーバーを購入したので流石に断念。(詳細は次の記事で)
他にもマーベルに関する様々なアイテムが販売されていて、正直手に入れたいものばかりでしたね。
ジ・アメイジング・スパイダーマン!
筆者はディズニーファンにしては珍しく、おおよそショーやパレードといったものを見ないのですが(「ビリーヴ!」すらまだ見てないザマ)、マーベルともなれば話は別です。
アベンジャーズ・キャンパスが誕生して以来、ずっと楽しみにしていたのがこのショーです。動画で見てからというもの、生で見られるのをずっと心待ちにしていました。
何がすごいかって、映像を見てもらえれば早いのですが、スパイダーマンが空高くまでスウィングして宙に浮くんですよねこれ。
しかも宙を舞うスパイダーマンは生身の人間ではなくスタントロニクスと呼ばれるウォルト・ディズニー・イマジニアリングが独自に開発したアニマトロニクスだそう。
いやー本当に生で見られてよかった。
エンシェント・サンクタ厶
近未来感ただようエリアの中で異彩を放つ古代の遺跡のような建造物。ここではお馴染み元志向の魔術師(ソーサラー・スプリーム)であるドクター・ストレンジと会うことができます。
筆者は元々MCUではアイアンマンが最推しだったのですが、彼亡き今ドクター・ストレンジとロキの2大魔術組が最推しです。魔術ってかっこいいじゃないですか。
ベネディクト・カンバーバッジ似かというと微妙だが、ダンディではあります。
このショーでは、アベンジャーズ・キャンパスに侵攻としようとしていた宿敵ドルマムゥを阻止したドクター・ストレンジが、ちょっとしたマジックショーみたいなことをしてくれます。
毎回ゲストキャラも登場するようで、自分の回ではキャプテンマーベルがやってきてくれました。これでこの周囲は安泰ですね。
余談ですが、ディズニーお馴染みの「関係者以外立ち入り禁止」の表記は、ここでは"Sorcerers Only"(魔術師専用)となっていました。かっこいい。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー‐ミッション:ブレイクアウト!
さてここからはアトラクションに入っていきます。このアトラクションはアベンジャーズ・キャンパスの完成に先駆けて誕生したものですが、実は個人的に勝手に思い入れがあります。
というのもMCUで初めて観た映画が『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で、これを観た理由が米ディズニーランドにそのアトラクションができると聞いたからなんですね。
元は別にマーベルに興味なかったんですが、ディズニーアトラクションができるなら観るか、くらいのノリで見始めたら見事にはまってしまいました。ということで、ある意味自分の中のMCUの原点であるわけです。
閑話休題、このアトラクションは元々「トワイライトゾーン・タワー・オブ・テラー」だったものをリニューアルしたものであるため、ライドシステム的にはフリーフォールタイプのものとなります。
とはいえ、やはりディズニーのストーリーテリングはお見事で、ハリウッドのホテルだったものを、映画『ガーディアンズ〜』に登場する蒐集家コレクターの城に作り替えてしまったんですね。外見の形状こそ、タワーオブテラーを引き継いでいますが、カラーリングや装飾はまったくの別物です。
さて、フリーフォールタイプのアトラクションで、蒐集家の舞台となっているもの、というと東京の「タワー・オブ・テラー」とハイタワー3世思い浮かびますが、これは東京にタワテラを持ち込む際に取り入れた蒐集家の城という設定を本国アメリカに逆輸入したのではないか云々。
そのため、アトラクションのキューラインではたくさんの蒐集物を見ることができます。そのどれもが『ガーディアンズ〜』だけでなく過去のMCU作品に登場したものばかりで、MCUファンは大興奮間違いなしです。
そんなコレクターにコレクションの一部として捉えられてしまったガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの面々を救出するというのがこのアトラクションのストーリー。プレショーでは脱走したアライグマのロケットが作戦について話してくれます。
肝心のライドについてですが、これが結構激しくて驚きました。東京のタワテラには乗りなれているし、テーマが明るいものだからと高を括っていたら、もろに虚をつかれました。一度動き出したライドが止まる瞬間はなく、ずっと動いており、落ちる回数も激しさも東京のもの(少なくとも通常バージョン)とは大違いです。
とはいえ、軽快な音楽と映像と連動したライドは間違いなく最高のものなので、映画を観たことある人ない人問わずおすすめできます。
ウェブスリンガーズ:スパイダーマン・アドベンチャー
ついにトム・ホランド版のスパイダーマンのアトラクションがやってきました。
キャンパス内のWorldwide Engineering Brigade(通称WEB)と呼ばれる施設で、トムホ演じるピーター・パーカーが新型のスパイダーボットをお披露目するものの、スパイダーボットが暴走して、どんどん増殖してしまい......というストーリー。ゲストはキャンパス内に散ったスパイダーボットたちを捕まえるためにライドに乗り込みます。
プレショー部屋には、映画を視聴していると思わずにやりとしてしまうような小ネタがあったりして、その辺も面白かったです。
下にはアイアンマンのステッカーも。
ライドとしては「トイ・ストーリー・マニア!」の上位互換といった感じ。シューティングゲーム型のライドではあるものの、その特徴は道具を使わないことです。どういうことかというと、手のモーションを感知してそれにより画面上で糸が発射されるという仕組みになっているということです。これによって、スパイダーマンのように手から糸を射出する感覚を体験できるわけですね。気になるような遅延もなく、正確な場所に糸が出てくれるので、ゲーム自体はシンプルに面白かったです。
室内かつ映像に頼っているアトラクションですはありますが、アベンジャーズ・キャンパス内を進んでいくようなストーリー展開になっているので、一つのアトラクションとしても楽しめました。
ただやはり、某西のパークにあったスパイダーマンのアトラクションに比べると(比較することがそもそも間違いなのですが)、臨場感と迫力に欠ける他、立体物もライド中にほとんどないので、その他の最新アトラクションに比べるとワンランクダウンしてしまうかなという印象。実際同行者からは普通に不評でした。
エリア内は全体的に満足しましたが、まだ規模がそれほど大きくなく、未完成感があるというのが正直な印象。アベンジャーズ・キャンパスと言いながら、アベンジャーズを象徴するような目玉とアトラクションがないことも個人的には気になります。
ただ、それはいずれオープンする新アトラクション「アベンジャーズ:インフィニティ・ディフェンス」が全てを叶えてくれそうなので、期待大ですね。たくさんキャラが出てきてドンパチする映画が大好物ゆえ、筆者は『アベンジャーズ/インフィニティウォー』が今まで観た映画の中で一番好きなので、めちゃくちゃ楽しみにしています。
marvelthemeparkuniverse.fandom.com
その他アトラクション
さて、上記以外に筆者が印象に残ったアトラクションについてお話していきます。
アニメーション・アカデミー
アニメーターさんの指導の元、ディズニーキャラクターの絵を描く体験ができます。自分たちが参加した回はピクサー映画『あの夏のルカ』よりシーモンスターのアルベルトでした。(ルカのように見えなくもないですが、多分アルベルトなはず)
アニメーターの方は終始お話をしながら筆を動かしていて、改めて本業の方に脱帽という感じ。
インクレディ・コースター
カリフォルニアアドベンチャーを代表する巨大ジェットコースターがこれ。
前身である「カリフォルニア・スクリーミン」に映画『Mr.インクレディブル』の要素が足されたものになります。こちらもディズニーだから....と舐めてかかっていると相応の目にあう感じのアトラクションでした。
長男ダッシュとともに最高速度90km/hまで加速すると、後は猛スピードでアップダウンを繰り返し、「レイジングスピリッツ」と同じように一回転もします。ただ、そちらの最高速度が60km/hであることを考えると、いかにこのコースターが凄いかがわかりますね。
筆者は一回乗っただけでかなり疲れてしまいましたが、コースの途中にインクレディブルファミリーの面々がいて、それ込みで楽しむことができました。
ピクサー・パル・ア・ラウンド
カリフォルニア・アドベンチャーといったら、この巨大観覧車ですよね。ミッキーの顔がでかでかと描かれたこの観覧車は元は「ミッキーのファンウィール」というアトラクションだったようですが、エリアがピクサーピアに変わると同時に、ピクサー要素が足されたようです。キューラインではピクサーのキャラ達が注意事項について話してくれていました。
このアトラクションのなんといってもの特徴は、スライド式のゴンドラがあること。要は観覧車のゴンドラのくせに大きくスイングするということです。その勢いのままゴンドラごと宙に飛んでいってしまいそうで恐怖でしかないです。
覚悟はしていたものの、乗ってみるとかなり怖く、人によっては酔ってしまうことも必至でした。自分たちはたまたま現地の兄弟と思われる2人の青少年と相席したのですが(ちょうど『ジュラシック・ワールド』に登場した感じの兄弟)、多少余裕そうな表情を見せる兄に対して、弟の方は常に🤢みたいな顔をしていました。(でもゴンドラ内は賑やかで楽しかったです。)
フード
というわけでパーク内で食べたものについてです。
ちなみにアベンジャーズ・キャンパス内のフードは食べ損ねてしまいました。次行った際には食べようとしっかり思います。
アント・キャス・カフェ
サンフランソウキョウ・スクエア内にあるレストラン。日本が舞台なだけあって、一応アジアンテイストなものを食べることが出来ます。アメリカに2週間滞在して辟易していた同行者は、ここのラーメンに大興奮していました。
やばい!!!カリフォルニア・アドベンチャーのサンフランソウキョウエリアで売ってる「ビリアラーメン」ってラーメンがめちゃくちゃ美味しい
— マウス・オブ・ザ・デッド C105 2日目 東5ホール フ16ab (@totomo_diamond) 2024年5月18日
私相当ラーメンマニアなんですが本当に美味しいです保証します
特に「ラーメン卍力」を好きな人は絶対に食べるべき pic.twitter.com/w9u1V9DuNL
トロリー・トリート
折角だからアメリカっぽいものを食べようと思いやってきました。自分はミニーちゃん風のカップケーキ的なのを注文。見た目も味もアメリカンでよかったです。
クララベルズ・ハンドスクープ・アイスクリーム
アイスを食べたいという同行者と一緒に食べました。ドでかアイスにチョコチップ、ワッフルコーン、大量のチョコスプレーとこれはまごうことなきアメリカンスタイル。はっきり言って食べるのはかなりしんどかったです。美味しかったけど。
ポルトロッソ・パスタ
メディテレーニアンハーバーでお馴染みポルトフィーノやチンクエ・テッレがモデルと言われる『あの夏のルカ』の舞台ポルトロッソがモチーフのワゴン。
シンプルにパスタが食べたかったのと、ハーバーが好きなのでここで軽食をとることに。主食というよりも、食べ歩き用のパスタスナックみたいなものでした。
というわけでDLR旅行記のカリフォルニア・アドベンチャー編でした!
ここまでお読みいただきありがとうございます。
この旅行記については、残り2つの記事に渡って書こうと思っております。今現在執筆中ですがなんとか年内には挙げられるようにしますので、何卒よろしくおねがいします。
次回はいよいよギャラクシーズ・エッジについて書く予定です!
それでは!